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起業1年を前に思うこと(♯1 甘かった目論見)


はじめまして、桜木不動産事務所の国本と申します。

 

昨年の今頃は宅建業免許の申請を済ませ、許可が下りるのを待ちつつ、開業準備に勤しんでおりました。

 

早いもので、もう1年が経ちます。

 

無事4月1日から開業できたわけですが、この1年を少し振り返ってみようと思います。

甘かった目論見

まず最初に考えたのは、「何を強みとするか」です。

 

個人経営の名もない不動産屋ですから、お客様から選んでもらうために「差別化」が必要と考えました。

 

大手がやらないことで自分に出来ることは何なのか?

 

そこで考え付いたのが、「競売」と「任売(任意売却)」でした。

「競売」とは? 「任売」とは?

「競売」とは・・・

 

住宅ローンを延滞すると、金融機関は不動産を強制的に売却し、その代金から貸したお金を回収します。

 

分かりやすく言うと、強制的にオークションで売られるわけです。

 

そして、「任売」とは・・・

 

住宅ローン等の借入金が返済できなくなった場合、金融機関の合意を得て売却する方法です。

 

つまり、強制でなく、自主的に売る方法になります。

 

どちらも不動産の売買になりますが、手間暇がかかるため、大手不動産会社は手を出さないのです。

「競売」「任売」の資格取得

専門家であることをアピールするため、2つの資格を取得しました。(合格のみ、未登録です)

 

・競売不動産取扱主任者

・任意売却取扱主任者

 

そして、「競売物件取得代行・任意売却」業として、事業をスタートしたのです。 

 

 

この記事を書いた人
 

桜木不動産事務所

代表 国本

大学卒業後、5年間の充電期間を経て、京阪神リハウス株式会社(現:三井不動産リアルティ株式会社/三井のリハウス)に就職。大阪の店舗にて不動産売買の仲介営業に従事。

その後、大東建託株式会社に転職。京都~奈良~三重の店舗にて不動産賃貸の仲介営業と市場調査の職務に従事。組織変更により管理会社へ出向し土地活用と建物管理のノウハウを学ぶ。

2019年2月桜木不動産事務所設立。

他社とは一線を画す独自の"早期・高値売却システム"で、不動産売却専門のエージェントとして奮闘中。

不動産業界経験20年超。