· 

No.14 不合格体験記 ~司法書士


昔々、司法書士を本気で目指した私の、つらく悲しい不合格体験記です。

 

隠居したらもう一度勉強を始めて、再度チャレンジするつもりです。

合格率2%⁉

ありえないですよね、100人に2人なんて。

 

頭のいい人たちが、何年も真剣に勉強して、そういう人たちでも98人は不合格なんです。

 

はい、最初からわかっておりました、難しい試験だと。

 

だからこそ、挑戦したのです。

 

頂上に登った先に、見たことのない景色が見られると思って。

なぜ司法書士?

学生時代に宅建を勉強し、まだ法律知識が残ってるうちに、新たな資格に挑戦したいと思ったのが

 

きっかけです。

 

合格すれば即独立も可能で、毎日満員電車に揺られなくてもいいというのが魅力的だったのです。

試験科目は11科目!

民法、不動産登記法、商法・会社法、商業登記法、民事訴訟法、民事執行法、民事保全法、司法書士法、

 

供託法、刑法、憲法の計11科目が択一式で出題されます。

 

また、不動産登記法と商業登記法は、択一式以外に記述式でも出題されます。

 

記述式は、実際に登記申請書を書く試験になります。

記憶が定着しない

電話帳みたいなテキストが11冊あるわけです。

 

司法書士試験はほぼ記憶の勝負です。

 

でも、勉強すれば勉強するほど、次から次に記憶が飛んでいくのです。

 

まるで車窓から見える外の景色のように。

諦めました

最初から、3度の受験でダメだったら諦めるつもりでした。

 

3度受験しても、受かりそうな手ごたえは全くありませんでした。

 

だからスッパリ諦められました。

 

未練もありません。

 

でも、隠居して時間が出来れば、また勉強は始めたいと思っています、ボケ予防のために。

 

 

この記事を書いた人

桜木不動産事務所

代表 国本

大学卒業後、5年間の充電期間を経て、京阪神リハウス株式会社(現:三井不動産リアルティ株式会社/三井のリハウス)に就職。大阪の店舗にて不動産売買の仲介営業に従事。

その後、大東建託株式会社に転職。京都~奈良~三重の店舗にて不動産賃貸の仲介営業と市場調査の職務に従事。組織変更により管理会社へ出向し土地活用と建物管理のノウハウを学ぶ。

2019年2月桜木不動産事務所設立。

他社とは一線を画す独自の"早期・高値売却システム"で、不動産売却専門のエージェントとして奮闘中。

不動産業界経験20年超。