No.31 よい担当者(エージェント)の条件


「不動産エージェントって何をするの?」と、皆さんにとって不思議な存在である不動産エージェント。

 

売却の手続きがスムーズに進むようサポートするのがエージェントですが、具体的には、

 

物件の売却依頼を受けたら、オープンハウスや広告など、販売活動を行います。

 

購入希望者からオファーが入ったら、それを売主様に報告。

 

その際、オファーの内容を解説したり、交渉を一緒に行います。

 

買主が決まってからは、取引成立に向けて物件調査の対応や、追加書類の準備を行います。

 

では、どんなエージェントを探せば良いのでしょう。

親身になってくれる

家の売却は大事な資産を失う訳ですから、多額の現金が入るとはいえ、ストレスになりやすい作業です。

 

特に買い手市場の場合は、購入希望者が少なく、購入希望者がやっと見つかっても、

 

びっくりするような値交渉が入ったり、ガッカリすることも少なくありません。

 

不動産売却を成功させるには、価格の設定がもっとも重要ですが、近隣の売却事例、前面道路の交通量、

 

近所の家族構成、学校区の良し悪し、騒音、自然災害などについて慎重に調査し、

 

適正なアドバイスをしてくれるエージェントが理想的です。

聞いたことに対してきちんと答えてくれる

当たり前のことかもしれませんが、カスタマーサービスに電話した時のことを考えてください。

 

質問している内容と違う的外れな回答が来たり、希望が伝わらないこと、結構ありませんか。

 

ただでさえ思い入れのある不動産を失う、ストレスの大きい交渉ですから、話がとんとんと進むような、

 

相性の良いエージェントの方が精神的負担を軽減してくれます。

電話やメールの返事が早い

問い合わせの段階から素早く対応してくれるか観察しておきましょう。

 

実際に売却業務に入ってからは、やるべき作業が無数にあります。

 

その際に報告・連絡・相談を、迅速にかつ確実に行ってくれる人でないと、

 

手続きがなかなか進まずストレスが溜まってしまうだけでなく、売却機会の損失に繋がります。

 

 

この記事を書いた人

桜木不動産事務所

代表 国本

大学卒業後、5年間の充電期間を経て、京阪神リハウス株式会社(現:三井不動産リアルティ株式会社/三井のリハウス)に就職。大阪の店舗にて不動産売買の仲介営業に従事。

その後、大東建託株式会社に転職。京都~奈良~三重の店舗にて不動産賃貸の仲介営業と市場調査の職務に従事。組織変更により管理会社へ出向し土地活用と建物管理のノウハウを学ぶ。

2019年2月桜木不動産事務所設立。

他社とは一線を画す独自の"早期・高値売却システム"で、不動産売却専門のエージェントとして奮闘中。

不動産業界経験20年超。