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合格体験記 ~宅地建物取引主任者


昔々の大昔、宅建士ではなく宅建主任者と呼ばれていた時代の独学合格体験記です。

 

やったことは、ひたすらアウトプットとインプットの繰り返しですね。

 

受験生の方が見ておられたら参考になさってください。

テキスト選びが重要

宅建のテキストは、たくさんの種類が発売されています。

 

どのテキストを選んでも、内容はそこまで大きな差はありません。

 

フルカラーか2色刷りか、イラスト多めか少なめか、あとはフォントの種類などが違いますが、

 

自分に合った読みやすいと思ったテキストを選ぶことが重要です。

 

長く使用するものですので、必ず何冊かを見比べて(実際に手に取って)自分の感覚で選んでください。

 

私の好みは、

 

✅開いたときに「バタン」と閉まらないやつ。でも実際はB5?サイズでかつ分厚いので無理(泣)

 

✅色は少な目(何色も使われているのはどこが重要ポイントかわかりにくい)

 

✅イラスト不要(小学校の教科書じゃあるまいに、「こちとら遊びでやってんじゃねえ!」)

 

ですね。

 

ちなみに、週刊住宅新聞社の「うかるぞ!宅建」というテキストを使っていましたが、

 

めちゃくちゃわかりやすくてかなりおすすめなんですが、

 

この出版社、今はないようで、当然新刊は出てないみたいです。

過去問は1肢ずつ丁寧に確認

本試験の問題は、4つの選択肢に正解が一つある4肢択一問題です。

 

過去問では正解をすることが目的ではなく、「どこの範囲から、どのように出題されるのか」を

 

確認し、次回同じ範囲から出題されたときに確実に正解できるようにするのが目的です。

 

過去問で導き出した肢が次回もまた選ぶべき肢ではないことに注意してください。

 

一問一答式の過去問集であれば、一問一問、正解か不正解かを見極めていく必要がありますので

 

こちらを買ってみてもいいのではないでしょうか。

最後はとにかく暗記

よく言われることですが、アウトプット(過去問)とインプット(テキスト)をひたすら繰り返し、

 

最後の1カ月はひたすら丸暗記でいいと思います。

 

勉強時間は人によると思いますが、働きながらなら、休日にまとめてやるよりも

 

毎日1時間でも勉強する癖をつけた方がよいと思います。

 

所詮暗記試験なので、その方が記憶の定着・確認がしやすいと思います。

独学でも十分合格できます

私の場合、学生時代にとりましたので、時間はバカほどあったのですが、お仕事のある方にとっては、

 

勉強をする癖をつけること、勉強時間を確保すること、飲みに行けないこと、

 

などストレスの溜まる期間になるでしょう。

 

でも合格すれば、自信にもなりますし、なにより不動産のプロとして一生生きていけるのですから、

 

「苦しいのは今だけ!」と思って、目をつぶって歯を食いしばって頑張ってください。

 

独学でも十分合格できる試験です!

 

 

この記事を書いた人

桜木不動産事務所

代表 国本

大学卒業後、5年間の充電期間を経て、京阪神リハウス株式会社(現:三井不動産リアルティ株式会社/三井のリハウス)に就職。大阪の店舗にて不動産売買の仲介営業に従事。

その後、大東建託株式会社に転職。京都~奈良~三重の店舗にて不動産賃貸の仲介営業と市場調査の職務に従事。組織変更により管理会社へ出向し土地活用と建物管理のノウハウを学ぶ。

2019年2月桜木不動産事務所設立。

他社とは一線を画す独自の"早期・高値売却システム"で、不動産売却専門のエージェントとして奮闘中。

不動産業界経験20年超。