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No.48 所有権移転登記は自分でしています


登記は司法書士に依頼するものと思っていませんか?

 

実は、登記は自分でするのが原則なのです。

 

登記の専門家である司法書士に依頼することは例外なのです。

 

自分で登記が出来れば、司法書士報酬 (5~7万程度)を節約できます。

 

私は抵当権抹消が絡まない所有権移転登記なら自分でしています。

そもそも「登記」とは?

「登記」とは、権利関係などを公に明らかにするために、

 

法務局が管理する登記記録というデータに記録することです。

 

不動産登記は、「どのような不動産(土地・建物)なのか」、「所有者はどこの誰なのか」、

 

「どこの誰からいくらお金を借りたのか」などが誰でも分かるようになっています。

自分でできない、または自分でやらない方がいいケース

私は、不動産を買取した時の所有権移転登記は自分でやりますが、

 

抵当権抹消が絡んでいるときは、金融機関の許可が取れないので司法書士に依頼します。

 

他にも、どうしても間違えたくないときや、関係者に迷惑をかける恐れのあるときは

 

司法書士に依頼します。

 

自分でやることのリスクを考えて判断しています。

登記申請の流れ ~法務局の登記相談を利用する

法務局には、「登記相談」コーナーがあります。

 

不動産の所在地を管轄する法務局に事前に電話予約したら、当日言われた書類を持参します。

 

その日の当番の方が申請書の書き方を懇切丁寧に教えてくれます。

 

あらかじめ下書きした登記申請書をもっていけば、赤ペン先生のように丁寧に添削してくれます。

 

(登記申請書のひな形、書き方はググればいくらでも出てきます。)

 

帰り際に次回の予約(実際に申請する日)をして、当日清書した申請書と必要書類を確認してもらい、

 

OKであれば窓口に提出して完了です。

 

ちなみに、申請書を提出してから登記完了までは約2週間ほどかかります。

まとめ

登記のプロである司法書士に依頼するのと違い、素人がする登記です。

 

あくまで自己責任であることをよく肝に銘じて、やるやらないの判断をしましょう。

 

単なる「売買による所有権移転登記」であればとても簡単です。

 

お金の節約にもなりますし、達成感も得られます。

 

時間に余裕があり、関係者の理解があるのであれば、是非チャレンジしてみてください!

 

 

この記事を書いた人

代表 国本

「不動産のことなら何でもお任せください!」という不動産屋にはなりたくないのです。

何でもできる不動産屋は尊敬しますが、山ほどあります。

私は私でなければできない仕事をしたいと思っています。

そんなスタンスで仕事に取り組んでいます。

この手作りのつたないHPを見て少しでもご興味をもっていただけましたら、お気軽にお問い合わせください。

ご連絡心よりお待ちしています。