No.62 空き家の劣化を防ぐのには換気が大事


人が住んでいない空き家は想像以上に老朽化が早く、

 

定期的に手入れをしないとあっという間に傷んでしまいます。

 

利用していない家が勝手に劣化していくなんて、信じられない方もいるかもしれませんが、

 

換気を怠れば、湿気や結露などにより家の傷みが進み、

 

カビが発生する原因にもなりますので注意が必要です。

換気の重要性

換気を怠ると、どういうことになるのでしょうか。

 

誰も住まなくなった家は風が通らないので、空気がよどみ、湿気やホコリが溜まります。

 

湿気やホコリが溜まっている環境はカビや害虫の温床となります。

 

カビは、柱や床、壁だけではなく、目の見えない建材へも浸食します。

 

そして木材の腐食やシロアリを発生させ、どんどん建物を蝕んでいきます。

 

こうなると、建物への甚大な被害に収まらず、喘息や肺炎、皮膚炎など人への健康被害にまで及びます。

 

特に湿気の高くなる梅雨時にはカビの繁殖のスピードが格段に早くなるので、注意が必要です。

換気のポイント

まずホコリなどから身体を守るため、マスク、スリッパ、軍手を用意します。

 

そして、すべての窓はもちろん、押し入れ、下駄箱、タンスなどの収納部もすべて開放します。

 

家の中を風が通り抜ける状態にするとともに、

 

部屋の隅々にまで新鮮な空気が行き渡るように配慮しましょう。

 

換気の回数は多い方がいいのは当然ですが、最低でも月1回は行うことを推奨します。

さいごに

住んでいた家を空き家にしたり、空き家を保有することになるのにはそれぞれの経緯や事情があります。

 

そのため、空き家をどうしていくかについてはケースによって異なります。

 

戻ってくる場合はもちろん、売却や資産活用・リフォームなどをお考えの場合でも、

 

まずは空き家をしっかりと管理して、家を健康な状態に維持することが大切です。

 

今後の運用方法を考え、実行するまでの短期間においても、

 

放置空き家が引き起こす問題を考慮し、空き家の管理はしっかり行いましょう。

 

相談先がない方は、桜木不動産事務所までご連絡を!!

 

 

この記事を書いた人

代表 国本

「不動産のことなら何でもお任せください!」という不動産屋にはなりたくないのです。

何でもできる不動産屋は尊敬しますが、山ほどあります。

私は私でなければできない仕事をしたいと思っています。

そんなスタンスで仕事に取り組んでいます。

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