収益物件を「オーナーチェンジ」で売却するときのポイント


賃貸に出している不動産を、何らかの事情で売却したいと考えた時、

 

「オーナーチェンジ」物件として売却する方法は有効な選択肢の一つです。

 

入居者に退去してもらう必要がなく、投資物件としての価値が付くため、大きなメリットとなります。

 

ここでは「オーナーチェンジ」物件を売却するときのポイントについて説明します。

収益物件の査定方法

まずは、査定方法について見てみましょう。

 

収益物件であるオーナーチェンジ物件は、買った本人が住む居住用の一般物件と異なり、

 

物件自体の収益力(利回り)が重視されます。

 

収益力に基づいて不動産価格を決める「収益還元法」により、

 

その物件が将来いくら稼ぎ出すのか、という視点で価格設定が行われます。

 

当然、収益力が高ければ査定価格が高くなり、

 

収益力が低ければ査定価格も安くなってしまいます。

高く売るためにしておくべきこと

収益物件を少しでも高く売るためにはどうすれば良いのでしょうか。

 

ポイントは4つです。

 

✅空室をできる限り無くす

 

✅気になるところはリフォーム(修繕)する

 

✅物件全体をしっかり清掃する

 

✅滞納者・クレーマー等を減らす

 

購入者は投資家ですから、一般個人の購入者に比べ金銭的にはシビアですので、

 

出来るところから取り掛かりましょう。

内覧できないというデメリットも

一般的に、オーナーチェンジ物件は内覧ができないため、売却が難しいケースがあります。

 

入居中の室内を見せてもらう訳にはいきませんので、

 

実際に原状回復費用(修繕費用)がどのくらいかかるか不透明ですから、

 

購入検討者にとっては賭けでもあるのです。

 

安く買いたたかれる材料になることもあります。

さいごに

購入者が決定したら、入居者には所有者(大家)の変更を通知しましょう。

 

事後報告で大丈夫です。

 

敷金や保証金などの預り金の返還などは新しい大家が引き継ぐことになりますので、

 

それを知らせてあげると安心されると思います。 

 

あと、金融機関から融資を受けている場合は、返済の相談をするのも忘れずに。

 

オーナーチェンジ物件も通常の物件も大まかな売却の手順は変わりません。

 

ご売却の相談は桜木不動産事務所までお気軽にどうぞ!

 

 

この記事を書いた人

代表 国本

「不動産のことなら何でもお任せください!」

という不動産屋にはなりたくないのです。

何でもできる不動産屋は尊敬しますが、山ほどあります。

私は私でなければできない仕事をしたいと思っています。

そんなスタンスで仕事に取り組んでいます。

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