No.129 あなたの不動産が知らないうちに「未公開物件」になっている恐怖


未公開物件とは、不動産業者のホームページなどで一般公開されていない、

 

または一般には知られていない物件のことです。

 

ホームページやポータルサイトに露出した方がメリットがあるように思えるのですが、

 

なぜ未公開物件が存在するのでしょうか。

 

もしかしてあなたの不動産も、知らないうちに未公開物件になっていませんか?

未公開物件になる理由

✅公開するまでもなく売れていく

 

広く世間一般に公開するまでもなく、すでに抱えている購入検討者に条件が合う物件であれば、

 

そのまま契約に移行しますので、未公開物件となります。

 

 

✅売主様によって広告が禁止されている

 

売主様の事情により、広告(公開)ができないという場合です。

 

「自宅を売りに出していることを近所に知られたくない」といった売主の都合により、

 

大々的に広告が打てないことがあります。

 

売主様の知らないところで未公開物件になっている恐怖

気を付けなければいけないのは、売主様の都合ではなく、

 

不動産業者側の都合で未公開としているケースです。

 

たとえば、売主と買主の両方から手数料を貰いたい、と考えて未公開としている場合です。

 

不動産業者は、売主様から売却を依頼された不動産の買主を自社で探せば、

 

買主からも仲介手数料を貰うことができるため(両手取引)、

 

売主様には内緒で物件情報を未公開とする(囲い込み)ことがあります

あなたの不動産は大丈夫ですか?

「未公開物件あります!」という文句でお客様を誘導するHPやチラシを目にすることがあります。

 

あなたの不動産があなたの知らないうちに勝手に「未公開物件」になって、

 

不動産会社の食い物になっていませんか。

 

「売りに出したのになかなか決まらない」という方は一度疑ってみることをお勧めします。

 

ご不安な方は桜木不動産事務所までご相談くだされば、いつでもお調べいたします。

 

 

この記事を書いた人

国本

桜木不動産事務所代表。宅地建物取引士。

三井のリハウス、大東建託(株)退職後、「不動産業界のイメージアップ」を目標に掲げ、2019年2月大阪府寝屋川市にて、不動産売却専門業 「桜木不動産事務所」を設立。

両手仲介を行わない不動産売却エージェントとして日々奔走しています。

好きなものは、阪神、浜省、森高、水無月、早く走る車。

嫌いなものは、ゴキ。