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No.225 実際にある!ホストクラブのような不動産屋さん


不動産会社のイメージといえば「怖い」が定着していますが、そのイメージを覆そうと、店内をオシャレなカフェ風にしたりする会社も増えてきました。なかには、ホストチックな人がたくさんいる不動産屋さんもありますが、これは業界特有の文化なのでしょうか。

"親しみやすさ"を強調

昔から不動産屋さんは「怖い」「入りづらい」というイメージがあるそうです。若いお客様などの場合、かしこまって対応すると、かえって居心地が悪いと感じられてしまうこともあります。ですから、あえてタメ口に近いフランクな話し方をしたりします。賃貸専門の不動産屋さんに多い"あるある"ですね。

"友達感覚"を大事に

お客様によっては、"友達感覚"で接した方が、後にリピートしてくれたり、友達を紹介してくれる可能性が高くなることもあるかもしれません。実際に、契約が終わった後もラインなどで繋がっておくという営業マンもいますし、飲み会などを開いて交流を続ける人もいるようです。

実際に"水商売上り"も

特に賃貸の営業なら、経験も知識も必要ありませんので、誰でも簡単に始めることが出来ます。接客に慣れているという理由で、積極的に水商売上がりの人を採用している会社もあります。「話がうまい」だけで十分契約が取れる賃貸ならではですね。

さいごに

私は賃貸経験は長かったのですが、一見チャラそうに見える営業マンでも、"できる人"はお客様の年齢や嗜好を見極め、ちゃんと対応していますので、すごいと思います。

 

「営業マンもお客様も若い」というのが最低条件で成り立つ"ホストクラブ風不動産屋さん"。我々売買業者から見ると別世界のようでもありますが、実際にこういう不動産屋さんはたくさんあります。まぁ、「怖い」「騙されそう」よりいいと思います(笑)

 

 

この記事を書いた人

国本

桜木不動産事務所代表。宅地建物取引士。

三井のリハウス、大東建託(株)退職後、2019年2月大阪府寝屋川市に

不動産売却専門の「桜木不動産事務所」を設立。

両手仲介を行わない不動産売却エージェントとして日々奔走しています。

好きなものは、阪神、浜省、森高、水無月、早く走る車。

嫌いなものは、ゴキ。