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No.230 寝屋川市の読みにくい地名「点野」


日本全国どこに行っても「これなんて読むの?」と思う地名に出会います。特徴としては、「知名度の低い文字が使われている」「文字の読みが一般的な読みと異なる」「読み方が通常の音訓にない」などが挙げられます。寝屋川にも読みにくい地名ありますよね。

点野(しめの)

市域西部の点野(しめの)は標野(しめの)の意味で、宇多天皇(867~931)が川向いの鳥養院で鷹狩りをするときの猟場でした。囲いをして多くの人が入って猟をすることを禁制したことに由来します。

枚方市の禁野(きんや)も同じ意味です。「標野」が「〆野」と書かれるようになり、後に「点野」になったと思われます。

※引用:寝屋川市HP「寝屋川市の歴史

さいごに

ちなみに「枚方」「交野」も関西圏以外の方は読みにくいのではないでしょうか。近場だと「私市」「私部」「蔀屋」「薭島」とかですかね。あと、大阪で有名どころでは「放出」「喜連瓜破」「十三」とか。「太秦」は私は読めます。京都にも同じ地名がありますので(笑)

 

 

この記事を書いた人

国本

桜木不動産事務所代表。宅地建物取引士。

三井のリハウス、大東建託株式会社退職後、2019年2月大阪府寝屋川市に

不動産売却専門の「桜木不動産事務所」を設立。

両手仲介を行わない不動産売却エージェントとして日々奔走しています。

好きなものは、阪神、浜省、森高、水無月、早く走る車。

嫌いなものは、ゴキ。