No.297 不動産売却理由ランキング(桜木不動産事務所調べ)


不動産を売却されるには、必ず理由があります。特に多く見受けられる不動産売却理由を、私の独断でランキング形式でご紹介いたします。

1位「相続」

最近、最も多いのが、「相続して誰も住まなくなった実家」を売却するというケースです。空き家問題がテレビなどでも取りざたされ、関心をもたれている影響でしょうか。相続ではないけれども、老人ホームなどの施設に入居したのを機に、売却される方も多いです。

2位「離婚」

ひとくちに離婚といっても、ケースはそれぞれ違います。最近多いのは、購入時に無理なローンを組んでいて、売っても残債以上で売れないケースです。あと、「離婚調停中なので、まずは査定だけ」という方も結構おられますね。

3位「買い替え」

ここでいう買い替えとは、「家族構成の変化」「転勤」等の事情によるものです。若いころに中古の不動産を安く買い、家族と収入が増えたタイミングで新築物件に買い替える、というケースが多いように思います。

さいごに

この秋頃からは、コロナの影響で収入が減り、住宅ローンの支払いができなくなる方が続出するのではないかと懸念しています。住宅ローンのお支払いが困難になりそうな方は、早めに金融機関にご相談されることをおすすめします。

 

 

この記事を書いた人

国本

桜木不動産事務所代表。宅地建物取引士。

三井のリハウス、大東建託株式会社退職後、2019年2月大阪府寝屋川市に

不動産売却専門の「桜木不動産事務所」を設立。初年度売却相談件数108件。

両手仲介を行わない不動産売却エージェントとして日々奔走しています。

好きなものは、阪神、浜省、森高、水無月、早く走る車。

嫌いなものは、ゴキ。